朝7時、雪はまだ残っている。
そんな時に氷柱を見つけた。
よく見ると溶けかかっているものも。
もしかすると、今日は暖かくなる?
ちょっとだけ、希望が湧いてきた。
日々の思い出の記録
朝7時、雪はまだ残っている。
そんな時に氷柱を見つけた。
よく見ると溶けかかっているものも。
もしかすると、今日は暖かくなる?
ちょっとだけ、希望が湧いてきた。
サルサライスを食べたんですが、タコライスより好きかも。
外に出ると雪が、今年の冬は来るのが早い。
そんなわけで、どこかへ出かけてみることに。
「どこがいいかな?久々に見晴公園にしよう。」
そんな安直な考えで、目的地へ車を走らせた。
やっぱり雪が、そして寒い。
けどまだ11月だけあった、もう見れないと思っていた紅葉も見つけることが出来た。
そういえば、今月の1日に見つけた「短い丸太が積み上げられた場所」はどうなってるのか気になり訪れてみた。
あの日、紅葉が一枚だけ隠れていた丸太にも雪が。
積もっていると言うには雪がまだ少ないけれど、冬を纏っていた。
季節はもう冬か、、、寒さに耐えきれず車を停めた場所に戻る。
もうすぐ駐車場だ、とそのとき頭上を何か白いものが飛んでいた。
白鳥?!、ではなく白鷺だった。
水辺の近くに着地して、遠くをじっと見つめている。
ちょうど昼過ぎだから、エサがいないか探しているのかもしれない。
と、思ったら何処かへ飛び立ってしまった。
白鷺は
水辺を前に
何思う
答えは白鷺のみが知る・・・のかもしれない。
そして白鷺を見たという感動と冬の寒さに体が震える、自分もそろそろ車に戻り昼ご飯にしよう。
こういうことだと思った。
夕暮れがいつもより明るく感じた。
オレンジ色の小さな球が落ちていれば、そりゃドラゴンボールだと思って近づきたくもなる。
それが、帰り道だとしても。
それが、とある草むらだとしても。
それが、セルゲーム編以降の原作を見ていなかったとしてもだ。
けど、そこにあったのは何の変哲もないオレンジ色をしたガチャガチャのカプセル。
そんなことくらい分かっていたんだ、本当は。
と、ネタはさておきガチャガチャは子供の頃によく回したものです。
そして、話は変わり、久々に七重浜の「ぶたや」で豚丼を食べに行くことに。
注文は、肉は豚ロースで、わさびマヨネーズをトッピング、サイズは大にしよう。
炙った豚ロースは香ばしく、厚みもあって、質と量を兼ね備えた美味さ。
トッピングのわさびマヨネーズも肉の味を引き立たせ、わさびのキツさがなく上手に主役を引き立てている。
不器用な私も見習いたいくらい。
前にこの店に行ったのは、2年前。
その頃に比べて、店内が広くなったような気がする。
きっと人気が出て繁盛しているんだと思う。
今度、また食べに行こう。