今日は函館市蓬莱町のベリーベリービーストでお昼ご飯。
ここのオムライスは好きだ。
玉子が半熟で、ボリュームがあり、デミグラスソースがたっぷりとかかっていて、そして美味い。
店員もすごく親切で、ゆったりした感じで食事ができるからすごくいいお店だと思う。
肉料理もボリューム感があり美味そうに見える。
次に来た時に頼んでみようかな。
日々の思い出の記録
今日は函館市蓬莱町のベリーベリービーストでお昼ご飯。
ここのオムライスは好きだ。
玉子が半熟で、ボリュームがあり、デミグラスソースがたっぷりとかかっていて、そして美味い。
店員もすごく親切で、ゆったりした感じで食事ができるからすごくいいお店だと思う。
肉料理もボリューム感があり美味そうに見える。
次に来た時に頼んでみようかな。
ここ何日か曇りだったけど、今日はいい天気だ。
10月ももう半ば、そろそろ紅葉が見れるかもしれない。
そんな期待に気持ちを早らせ、新中野ダムへ向かった。
現地に到着したら、紅葉をすぐ見つけた。
今年の紅葉は早い。
そして、晴れたことに感謝したいです!
公園入り口付近に進むと管理人さんらしき人から「奥に行けば、もっといい紅葉が見れるよ。」と教えてもらいました。
お礼を言い、私は公園内に進むことにした。
しばらく歩くこと数十分、一番葉っぱが大きくて、虫食いが少ない紅葉を探してみることに。
そして、やっと見つけることができた。
周りの紅葉と違って、鮮やかな紫みが少し入った大きな葉っぱを風でゆらゆらと動かしていた。
まるで存在をアピールしているかのようで、綺麗だった。
日が経ち、葉っぱの色が深紅に変わるのはいつ頃になるんだろうか?
考えるだけですごく楽しくなる。
函館も紅葉シーズンが始まった。
次はどこに行こうか?
そんなことを考えながら駐車場に戻り、「今日は行きつけのカレー屋で昼ご飯にしよう」と車を走らせた。
ドライブ中に車を停めて大沼公園付近にある森の中を散歩しているときに見つけた小さな木の実、透き通っているようにも見える赤が秋であることを実感させてくれる。
周りの緑も紅葉で赤に変わるまであともう少し。
珍しく早起きをしたので会社に行く前にどこかに出かけようと家を出た朝6時、何年か前によく釣りに行った港に久しぶりに行ってみようと車を走らせた。
港に着くとすでに釣り人たちでいっぱいだった。
ここでは今の時期になるとサバが釣れる。
しかも脂が乗り始める頃だから味噌煮にすると最高に美味い。
自分も昔、よくここに来てサバ釣りにはまっていたことを思い出す。
けど、サバはまだここには来ていないようで釣れている人は誰もいなかった。
そして時計を見ると朝8時、そろそろ会社に行く準備をしないといけない為、車に戻り帰ることにした。
天気が良い日曜の休日、以前から気になっていた見晴公園に行くことにした。
車で目的地にたどり着くまで3回ほど道を間違えた末、途中に立ち寄ったコンビニの駐車場からiPhoneで地図検索をすることでようやく到着。
時計を見ると時刻は午前10時、時間はまだまだたっぷりある。
車から降り、辺りを見渡すと緑の野原が視界に広がる。
少し離れた所にはピクニックを楽しんでいる家族連れを発見、見ているこっちも行楽気分になり始める。
さらに奥には1本だけ紅葉真っ盛りの木が緑の中にポツンと、三文字で言うなら「紅一点」ならぬ「紅一本」、ダジャレで言うなら「木だけに気が早い」、我に返れば「季節はもう秋」。
そんなことを考えながら公園を散策することした。
1時間くらい公園を歩いていたら、ものすごいスピードで何かが走り過ぎていった。
エゾリスだ、何年か前に見晴公園にいると聞いたことがあったけど会うのは初めてだ、シマリスと比べるとスマートな体形で野生動物らしく俊敏そうに見える。
餌の木の実を探しているのだろうか。
エゾリスの後ろをついて行く、こちらに気づいているらしく、植木の下に隠れながら公園を駆けている。
途中、こっちを見て勢いよく近づいてきたかと思えば逃げるかのように引き返しては、また繰り返す。
遊び相手と思ってくれと光栄です!
餌を探し、野を駆け回り。
好きな場所を探し、食事を楽しみ。
自然の中を生きていく。
エゾリスを見て可愛いと思ったと同時に生きていく姿を見た。
そして時計をみるともう12時を過ぎていた。
そろそろお腹が減ってきたので。
これから好きな場所へ昼ご飯を食べに街に戻ろう。
広すぎてまだ全部を散策し切れていないけど、また今度訪れてみようと思う。
だとしたら紅葉が満開になる今月下旬あたり?