アムステルダムの旅2日目~成田から海を越え

12月22日 7:00 いつもより早めに起きてチェックアウトの準備を済ませる。

初の海外旅行だ!
飛行機に乗り遅れないよう、余裕をもって行動しよう。

12:00 成田空港発~コペンハーゲン
16:05 コペンハーゲン着
1940 コペンハーゲン発~アムステルダム
21:05 アムステルダム着、電車でホテルへ移動
※いずれも現地での時刻

スケジュールはこんな感じ。
8時には成田空港行きのシャトルバスが出る。
朝食は、空港で軽く済ませることにしよう。

成田の朝、天気はそんなに悪くない
成田の朝、天気はそんなに悪くない
成田空港に到着、1番ターミナルから海外へ飛び立つ
成田空港に到着、1番ターミナルから海外へ飛び立つ

8時半、成田空港に到着。
昨日の酒が残っていて、バスの中で寝ていたのは秘密。

チケット発行やら、荷物やらで手続きすることが沢山ある。
けど、時間も沢山ある。
散策出来るところは散策してみよう。

空港内は広く、観光客、CAと人も沢山いた。函館空港よりスケールが半端なくデカい
空港内は広く、観光客、CAと人も沢山いた。函館空港よりスケールが半端なくデカい
朝食はタリーズコーヒーのホットドッグで軽く腹ごしらえ
朝食はタリーズコーヒーのホットドッグで軽く腹ごしらえ
グローバルWi-Fiをレンタル、海外での連絡手段はこれで決まり
グローバルWi-Fiをレンタル、海外での連絡手段はこれで決まり
着陸したばかりのANA航空機
着陸したばかりのANA航空機
足元ではスズメも着地していた
足元ではスズメも着地していた

いざ海外へ

出国手続きも済ませ、海外の第一通過点であるコペンハーゲン行きのゲートへ向かう。

規則で写真を撮れなかったから伝わりにくいけれどゲートの周囲は、日本酒や歌舞伎の博物館など、外国人観光客用にお店やら設備が豪華で、同時に雑踏や雑談もない静けさに包まれていて違う世界にいるようだった。

そして時刻は12時、コペンハーゲン行きの飛行機に乗る。
乗務員も観光客も全員外国人で、搭乗時間は11時間弱。
不安はなく、新しい世界に踏み込んだ感で一杯だった。

コペンハーゲンに到着

飛行機内で映画を見ながら長い航空時間を過ごしているうちにコペンハーゲン・カストラップ国際空港に到着。

初めて異国の地に立つ瞬間、空港の案内に従いながらアムステルダム行きの便を待ちつつ空港内を散策。平和で安心、あの時はマジでそう思ってました。

コペンハーゲンで搭乗準備中の航空機
コペンハーゲンで搭乗準備中の航空機
ガラスの向こうには、セキュリティチェックのゲートが見える
ガラスの向こうにはセキュリティチェックのゲートが見える

アムステルダム空港からホテルを目指す

アムステルダム空港に無事到着。とはいったものの、空港内に地図がない。
とりあえず、案内板を頼りに電車のプラットフォームに。
ホテルはスローターダイク駅のすぐ隣、アムステルダム中央街経由の電車に乗ると行ける。

プラットフォームに到着、天井と柱の無機質感が斬新
プラットフォームに到着、天井と柱の無機質感が斬新
掲示板もハイテク、時刻はもう22時過ぎ人生最大の長旅だ
掲示板もハイテク、時刻はもう22時過ぎ・・・人生最大の長旅
スローターダイクで電車を降りる 駅の入り口がモダンでレトロチック
スローターダイクで電車を降りる 駅の入り口がモダンでレトロチック
ホテルの目の前にはハートのオブジェが虹色に光っていた
ホテルの目の前にはハートのオブジェが虹色に光っていた
クリスタルタワーがクリスマスツリーを可愛く彩っていた
クリスタルタワーがクリスマスツリーを可愛く彩っていた

そして、ホテルに到着。
駅のすぐ隣だったので道に迷わず辿り着くことが出来た。

ホテル周辺や外からのフロントの様子を見ただけでも、海外映画の雰囲気を感じまさか自分も遂にこの世界に来たんだと思わせる。

マイニンガーホテルに到着、友達もここに宿泊している
マイニンガーホテルに到着、友達もここに宿泊している

慣れない英語でなんとか受付を済ませ、1年ぶりに友達を再会。
1年は意外とあっという間だったけど、何時になく元気で変わってないことに安心した。

明日からアムステルダム観光。
緊張と楽しみがやってくる。

部屋はシンプルで落ち着いた感じ
部屋はシンプルで落ち着いた感じ

アムステルダムの旅1日目~函館を発ち、成田へ

12月21日 14:30 場所は函館空港。

今日からアムステルダム旅行。
コペンハーゲン留学から帰国する友達と再会する為だ。

卒業旅行とセットの帰国手伝い、航空券と宿泊代は親友持ち。
多分人生最大のクリスマスイベントだと思う。

ちなみに空港までは別の友達が車で送ってくれました。
海外の旅行にも慣れていて、色々教えてもらいすごく有難みを感じた。

これから函館空港に入る
これから函館空港内へ、今日は雪が少ない
函館空港の看板
国内線出発の看板、飛行機の形が羽の生えたウインナーに見える

1日目は国内線を使って成田に向かって一泊。
成田に行くのも初めて、函館より都会なんだろうか。

そんなことを考えながら手続きを済ませ、友達と会話しながら飛行機が来るまで暇つぶしをすることにした。

函館空港にサンタクロースが
もうすぐクリスマス、空港にもサンタクロースが
飛行機が空港に到着
飛行機が空港に到着、正面から見る姿もカッコいい

飛行機に乗る時間が近づき、友達に別れの挨拶を交わして機内へ。
アムステルダムで彼に再会したら、約束していた「メリークリスマス!」を必ず伝えます。

成田に到着

18:30 成田に無事到着。

機内からの写真は、座席が当日に決まるシステムと満席のコンボで窓際の席に座れず撮れなかったけど何とか着いた。
空港の写真も撮りたいけどもう夕方過ぎ、明日にまた来ることになるから今日は諦めてホテルにチェックインすることにしよう。

ホテルにある無料貸し出しのスマホ
ホテルの部屋にあった無料レンタルのスマホ セキュリティも大丈夫とアピールしている

2時間程、飛行機に乗っただけでも疲れと空腹が。
フロントで近くにいい食堂と居酒屋はないか聞いて、食事に出かけることに。

あと、今回の旅でサブカメラに使う「Nicon V1」の練習がてらに行ってみよう。
果たして上手く撮れるだろうか・・・

まずは食堂に立ち寄ってみる

ホテルを出て街中を10分程歩くと、小さな食堂を見つけそこで夕飯を取ることに。

昔ながらの雰囲気がする食堂でメニューには最近見ていなかった牛丼が!
牛丼自体はすき屋で何回か食べたことはあったけど、食堂で食べるのはそんなにない。

成田に来て、牛丼・・・。
悩んだ末、頼んでみることにした。

食堂の牛丼を食べる
素朴に見えながらも旨さが染み込んでいる

食べてみると、美味すぎて箸を動かす手が普段より早くなっている自分がいた。
甘みがほどよく効いた味、牛肉の味はともかく糸こんにゃくの食べ応え・・・
もっとお腹がすいていたら、おかわりを注文できるかもしれない。

満足して会計を済ませていると、お店の隅に昔懐かしのピンクの電話があった。
古すぎて処分するか迷っているけど何だかんだで置き続けているらしい。

けど、自分には今はもう見ないけれどレトロ感があって良い感じに見えたので「自分はこういうの、好きです!」と答え、お店を後にした。

昔懐かしのピンクの電話
昔懐かしのピンクの電話 まだ使える

居酒屋にも行ってきた

夕飯に満足したけど、酒も飲みたい、あとちょっとしたつまみもあったら食べたい。
そこで写真の師匠Kさんが成田に行ったときに絶賛していた居酒屋で一杯飲んでみることに。

居酒屋で晩酌
1日目の晩酌は梅酒、すじ煮込み、もずく酢を味わった

メニューを見ると梅酒がある!しかもお湯割り!
好きな酒であると同時に、体が温まる一杯を頼めるなんて・・・!

あと、つまみは味があって、胃の中にあっさり入って来るもの。
「すじ煮込み」と「もずく酢」にしよう。

梅酒を頼んで正解だった。
あっさりして飲みやすく、甘すぎない美味さ・・・
すじ煮込みがプルプルした食感に、味付けもしっかりしている。
もずく酢も、あっさりした味に生姜とシソの薬味が胃を刺激して美味い。

ついさっき、牛丼を食べた後なのに食が進む。
ここまで手がこんだ酒と料理で総額1,000円、コスパがいいかもしれない。

梅酒(お湯割り)
梅酒(お湯割り)400円
すじ煮込み
すじ煮込み 300円
もずく酢
もずく酢 300円

時計をみると夜10時に。
明日はついに海外に出るので、6時頃に起きないと余裕がなかったりする。
あと、ブログの投稿もしたりとやることがまだある。

こうしてホテルに戻り、1日目は幕を下ろした。

秋の青森~秋田旅行3日目その③ 台風とフェリー、そこに帰路はあるのか

10月23日(月) 14時半頃、フェリー乗り場に到着。

果たして無事函館に帰還することはできるのか。
受付にて係員の方から、天候次第で18時出航の便を出せるか判断するので、16時まで待ってくださいとのこと。
出航できることを祈って、近くにあるスタバで時間をつぶすことに。

スタバに入るのは久しぶり、店内にはWi-FiもあるのでノートPCで作業もできるから便利だと実感。
14年くらい前とかだと無線LANカードを持っていないとネットができないのが今じゃPC本体だけでネットにつながる、時代は変わるなぁ・・・。

そして、そろそろ時間なのでフェリー乗り場へ、果たして今日は帰りの便があるのか?

2番乗り場に停泊中のフェリー
フェリーが2番乗り場に停泊している もしや帰ることが出来る?!

フェリーが!フェリーが停まっている!!
これで帰ることが出来るぞ!

とはいえ、天候で海がまだ荒れているだけあって、波で揺れている。
不安ではあったが、係員からは18時に出航できるとの声が。
やった、帰れる・・・帰れるぞ!!

やっぱり願ってみるものだと思ったこの頃。
あとは、出航まで待つばかり!

駐車場でフェリーの出航を待っている運送トラック
運送トラックも今や遅しとフェリーの出航を待っている。

そして時計の時刻は18時に近づきフェリーに乗船する時間に。
20日の午前4時の雨に幕が上がり、23日の18時の雨に幕を閉じる。
「雨に始まり、雨に終わる。」そんなオチがあったけれど、とても密度の濃い3日間を味わった旅でした。

けど、次に旅へ出るときは天気が良い日に行こうと思った。
そして、まだ見たことがない景色を見る為に。

フェリーの休憩所とノートパソコン
フェリーの中で休憩しながら作業の準備をする 休憩所は貸し切り状態
うっすらとした函館の夜景
作業がひと段落して外を眺めていたら夜景がうっすらと もうすぐ函館に着く

秋の青森~秋田旅行3日目その② まず昼飯でも食おう、妙光・元祖つゆやきそば

10月23日(月) 12:00頃

秋の青森~秋田旅行3日目その①の投稿から3日またいだ投稿なので日付を入れてます。
スーパータイフーンの不安はあれど、青森県黒石市の妙光に到着。

元祖つゆやきそば妙光の店舗外観
妙光の外観 「元祖つゆやきそば」と大きく書かれている玄関の上とお店の右端にある顔は和凧をモチーフにしている?

お店には大きく「元祖つゆやきそば」と書かれている。
玄関の上とお店の右端には歌舞伎のような、いかにも和風な顔の絵が。
どことなく和凧に見えなくもない・・・。
それはそうと、雨なので店内に入る。
台風の注意報もあってか、外を歩いている人は誰もいない。

妙光の天井に飾られている和凧
天井には大きな和凧が、その目は今まで何人もの食事を見続けて来たのか。

お店は至って入りやすそうな定食屋のような雰囲気、天井を見ると大きな和凧が!
やっぱりお店の外観にあった和風な顔も和凧をイメージしているのだろうか。
それにしてもインパクトがある。
その真剣な眼差しで、何人もの食事姿を見続けて来たのだろうか。

ちなみに、私達で何人目?

妙光のメニュー
妙光のメニュー 元祖だけあって「つゆやきそば」をおしている

メニューも麺類、ご飯物、定食などかなり豊富、
その中から選ぶものは、、、断然「つゆやきそば」!

「つゆやきそば」が誕生した由来が書かれた紙
横を見ると「つゆやきそば」が誕生した由来が なんと偶然の産物として生まれた

そして、注文して待つこと「つゆやきそば」がやってきた。
食べるのはともかく、見るのも初めて。

妙光の「つゆやきそば」
つゆやきそば ソースのスープに入った焼きそばは思ったより太麺

スープからソースの香りが漂う、麺は意外と太く感じた。
真ん中に乗っかったネギと天かすは意外と焼きそばに合いそうかもしれない。
実際に食べてみると、ソースが少し酸味の効いた感じの焼きそばで太麺なのにツルツルと食が進む。
中に豚肉も入っていてソースが染み込みいい味を出していた。

言い表すとしたら「ツルツルと美味しく食べれる焼きそば」。
正にそのまんまだったけど、近所にあったら通っていたかもしれない。

きんぴらごぼう
一緒についてきたきんぴらごぼう 油揚げと黒ゴマの風味がいいトッピングをして香ばしさが出て美味い

「つゆやきそば」を食べ終わり、iPhoneからフェリーの運航状況はどうなっているか確認をした。
果たして台風は大丈夫で、運航できるのだろうか?

”台風により、緊急で早期急行致します。”

ありのまま起きたことを言うと、
予定で乗る便が予定より早く出ていて乗り遅れたということ。

ひとまず状況を把握する為にフェリー業者に電話をして詳細を聞くKさん、
次の便が出るのは何時になるか分からないけれど早めにフェリー乗り場で手続きを済ませた方がいいとのこと。

これがスーパータイフーンの力か・・・

会計をすませた私達は、フェリー乗り場に向かった。
やっぱり過去最大級の台風は格が違った。

秋の青森~秋田旅行3日目その① さようなら「民宿・十三夜」、そして台風は大丈夫か?

「民宿・十三夜」との別れ

この記事を書いているのは、旅から帰ってきて3日と3時間後になります。
もう3日経ったのか・・・この旅も3日間、あっという間に過ぎたけど1日1日がすごく長く感じて密度の濃い旅だと改めて実感。
と、前置きが長くなりましたので本題を書きます。

23日6時半に起床、
その日もアラームが鳴りだして30分後の起床だけど、大丈夫。
普段起きている時間よりは断然早い。

外は雨だった。
正確に言うと、寝る前の深夜1時には既に降っていたような気がする。
朝食の時間まで30分もある。
とりあえず歯磨きやら着替えをすませて、玄関から雨空の下の木の緑を眺めていた。

「民宿・十三夜」の玄関から見える木
「民宿・十三夜」の玄関からただ木を眺めている

木を眺めていること10分余り、朝食の時間が近くなったので居間でご馳走に。
朝食は何がでるんだろう?
朝といえば味噌汁、味噌汁でるかな?

「民宿・十三夜」の朝ごはん
朝ごはんに味噌汁はやっぱり嬉しい 煮物やおひたしもついてさらに嬉しい
煮物とおひたしが乗った皿
煮物をはじめ野菜が豊富、そして美味しい

朝食も美味しく、野菜が豊富で見た目も上品。
そして何よりも味噌汁の味が朝で寝ぼけている頭をスッキリさせてくれる。
あと、煮物を食べると実家に帰省したときもそうで、秋田といえば煮物と縁が深いのではないか?
と思っていたりした。

朝食後、女将さんと会話して出発の準備をする。
1泊なだけに時間が経つのはあっという間、けれど思い返すと長く感じる。
また旅に出たとき泊まってみたくなった。
その時はもちろん、天気が晴れてるとき!

ただ、ひとつだけ気にしていたことがあった。

“台風、ヤバイかも・・・。”

実は今回の旅は台風が日本に向かっているときで、昨日の22日の時点で青森フェリーターミナルからの海を直通することをニュースで知った。
しかも、過去最大級らしく海外ではスーパータイフーンと騒がれていた。
まさか、ここまで大きい台風だったとは、、、。
そして、私たちは今日函館に無事帰ることが出来るのだろうか、、、。

十三夜での余韻と台風の不安を胸に、私たちは女将さんに別れの挨拶を言い帰路へ、、、ではなく、
「つゆ焼きそば」を求め、次の目的地である青森県黒石市の妙光に向かった。

女将さん、ありがとうございます!
晴れた日に、また泊まりに行こうと思います!、

台風のことなら大丈夫、
天気には逆らえず、来るときは来るもの。
それに、、、

急いで車で移動しても2時間弱、
フェリーの乗船時間で4時間の函館に着くまで計6時間は最短でもかかる。
台風は台風で6時間後には青森フェリーターミナル付近にクリーンヒットする。
てことは、青森で通り過ぎるのを待つばかり。
それが一番安全。
そして、しょうがない。

そう、奴はスーパータイフーンだから。

十三夜を出てすぐの交差点
十三夜を出てすぐの交差点、雨が上がる気配はなさそう 台風は大丈夫だろうか
十三夜から少し離れた所で見つけた赤い屋根の建物
十三夜から少し離れた田んぼの奥に赤い屋根の建物を見つける 何かを祭っている?