夏のトラピスト修道院

2018年8月11日に撮影。
当たり前と言われればそれまでだけど、冬に来た時と雰囲気が違うなぁ。

8月のトラピスト修道院
観光日和と言っていいのかよくわからないけど、雪しかなかった冬と大違い
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
トラピスト修道院とかけっこで競争している親子
「パパに負けるな」と子供を応援したくなる
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
綺麗に咲いているタンポポ
茎はなんとも言えないが…キレイな黄色を咲かせている
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
ルルドの洞窟への標識
ルルドの洞窟へ移動中 看板には「徒歩15分」…さすがに疲れる
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
立ちはだかる「石段」
あと少しで目的地、と思いきや石段
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
トンネルぽい何か
登り切ったところでなんか見えて来た やっと着いた
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
ルルドの洞窟
これが、ルルドの洞窟…
NIKON D300 + TAMRON 17-50mm

芸術祭

芸術祭のステージ
NIKON D300 + TAMRON 17-50mm

友人と函館民俗芸術祭へ行ってきました。家路につき、およそ1時間。エクアドル熱が迸ること、およそ3時間。さすが最終日だけあってたくさんの人と、アーティストの演奏、パフォーマンスで盛り上がり「来て良かった」と心から思えた1日でした。

NIKON D300 + TAMRON 17-50mm
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

エクアドルが熱い

NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

エクアドルから来た「ナティーバ」の演奏が、すごく感動した!まさか「コンドルは飛んで行く」が聴けるなんて…。
フォルクローレはこの曲とコーヒールンバしか知らないけど、他の曲もまさにインディアンな感じがしました。広い荒野の果てを風が吹き、日が昇るような雰囲気の。
あと、芸術祭とはまったく関係はないけれどアサシンクリード3のBGMも何年かぶりに聴きたくなってしまった。3の主人公もインディアンで、上記の大きなきっかけかもしれない。アサシンクリード3がなかったら、それか違うストーリーになっていたら多分違っていたかもしれないし、まったく知らないになっていたかもしれない。
長文になってしまったけれど天気も良く、誘ってくれた友人に感謝です。

NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

草花も良いかも

香雪園のコスモス
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
香雪園のアジサイ
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

昨日の早朝、香雪園へ野鳥撮影に行ってみたものの、夏バテなのか鳥の姿は見当たらず…
そのまま帰るのも勿体ない気がするので草花撮影へ、そういえば日曜にカラフルな紫陽花を見たことを思い出し、草花の撮影も結構面白いかもと思った。
そういえばコスモスって秋桜とも言われてるけど、夏でもいい感じに咲いてるなぁ。花びらの広がりもそうだけど、マジで桜色をアピールしてる。

久々のシジュウカラ

水浴びしているシジュウカラ
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

緑の奥で、水浴びしているシジュウカラを見つける。「暑い日はやはり水浴びに限る。」と思ってそうな気がした。
しかし、まだ見たことがない新しい野鳥に出会えてないのがなぁ…これは場数を踏んでいくしかないか。