雪と氷の祭典

パークインフォメーション大沼には雪像があった
大沼に到着、雪像がお出迎え

「雪と氷の祭典」を見に大沼へ。
どんよりした天気、青空でないのが残念。

独りでのイベント撮影は二度目。
会場は「元気は天気に勝る」感じで賑わっていた。

大沼函館「雪と氷の祭典」の滑り台で賑わう人たち
むむむ、滑りたい! けど滑れない・・・
亀仙人の雪像
亀仙人の雪像、ドラゴンボール世代には堪らない
ジンベエの雪像
こっちはワンピースのジンベエ、貫禄がある
白鳥の氷の彫像
そこはかとなく表情が切ない
大沼湖畔の氷上を快走するソリ
遠くから見ても楽しそう
リア充な雪だるま
幸せそうなカップルに遭遇
凍結した蕾
・・・春が来たらきっと良いことあるよ
大沼函館「雪と氷の祭典」のキャンドル点灯
キャンドルのオレンジで日暮れの寒さも忘れる
キャンドルと雪だるま
右の方は溶けないか心配だ
宵闇の中で灯るキャンドル
まるで雪上の「コムローイ」、にしては数が少ないけども
ライトアップされた氷の彫像
この透明感ハンパない

やはり北海道、函館の11月は寒い

休日の夕方。
11月になり、寒くなってきた。

七飯大沼に行ってみると、やっぱり寒かった。
おまけに昨日の夜はものすごい強風だったんだ。
おそらく今よりもっと寒かったんだろう。

そして、辺りの景色は冬枯れに向かっている。
他の場所はどうなんだろうか?

明日にでも行ってみよう。

七飯大沼から見える駒ケ岳
七飯大沼 遠くにある山「駒ケ岳」の山頂に雪がかかって寒そう
七飯大沼の紅葉が枯れていた
岸には一箇所だけ紅葉が だがすでに枯れていた
冬枯れの木々
近くの森を歩いてみる 紅葉はすっかり枯れていた

森の中で見つけた小さな赤

森の中で見つけた赤くて小さな木の実
森の中で見つけた赤くて小さな木の実

ドライブ中に車を停めて大沼公園付近にある森の中を散歩しているときに見つけた小さな木の実、透き通っているようにも見える赤が秋であることを実感させてくれる。
周りの緑も紅葉で赤に変わるまであともう少し。

途中に見つけたトンネルのような木
途中に見つけたトンネルのような木 中には何が住んでいる?