昨日は真冬のような寒さだったのに、今日はとても暖かい。
デジャヴュを感じるけれど、暖かいことは良いこと。
よく散歩に訪れる公園は、雪解けに。
丘を照らす光が眩しく、そして暖かい。
そう感じるのは、昨日がとてつもなく寒い雪景色だからだと思う。
そういえば、あのドヤ顔のカボチャは今頃どうなっているんだろうか。
表情は変わらないのは確かだが、帽子の様に被っていた雪は溶けてツルツル頭になっているかもしれない。
日々の思い出の記録
昨日は真冬のような寒さだったのに、今日はとても暖かい。
デジャヴュを感じるけれど、暖かいことは良いこと。
よく散歩に訪れる公園は、雪解けに。
丘を照らす光が眩しく、そして暖かい。
そう感じるのは、昨日がとてつもなく寒い雪景色だからだと思う。
そういえば、あのドヤ顔のカボチャは今頃どうなっているんだろうか。
表情は変わらないのは確かだが、帽子の様に被っていた雪は溶けてツルツル頭になっているかもしれない。
朝6時半、見晴公園を散歩していたらエゾリスと再会した。
両手にはドングリを抱えている。
きっと朝ごはんに違いない。
最初は警戒されたけど、慣れて来たのか30秒程こちらをじっと見つめていた。
もしかしたら、そのうち懐いてくれるかな?
天気が穏やか。
あの真冬は何処へ行ったのやら。
積もるのも、溶けるのもあっという間。
今にも落ちそうな雪解けの雫も、氷柱になるんだろうか?
時刻は朝8時、場所は石川の丘。
ここまで積もってくると初冬を通り越し、真冬。
この積もり方は半端ない。
遂に本気を出してきた。
目の前に一本だけ立っている木なんて此処に来た時には既に真っ白。
辺り一面、雪しかない。
寒さにひたすら耐える姿は「孤独な闘い」に見え、こっちも寒くなってきた。
けど、木の方はもっと寒いはず。