ブランコ

7月2日、蒸し暑く空はどんよりしている。
そんな最悪なコンディションの下、散歩中に見つけたブランコ。
撮影した写真を見ると、アングルの取り方が甘いというか間違えている気がする…
しばらくこのブランコで撮影の練習してみようかな、と思った。

とある公園のブランコ
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
水たまりの上のブランコ
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

函館市西部地区を散策中、蛙の置物を見つける。
なんだろう・・・目が真ん丸で可愛い。
背中の子蛙の表情もなんというか…やっぱり可愛い。
置物とはいえ、38年生きて蛙が可愛いと思ったのは初めてかもしれない。

西部地区の裏にある蛙の置物
見つけた場所は「もみの木」というお店の裏 足元には意味ありげな石が
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
函館市西部地区にある蛙の置物
よく見ると額にお賽銭が置かれている もしかすると何かを祀っているのかもしれない
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm
蛙の置物を真上から見る
真上からだと少し違った表情に しかし何の為に置かれているのか調べてみても分からぬまま…
NIKON D300 + TAMRON 17-50mm

夏模様

町はずれの田舎道
NIKON D300 + NIKKOR 70-300mm

休日の晴れた日に、とある田舎道を散策。
青空の下、両脇に雑草が生えた一本道を歩いていると、井上陽水の「少年時代」が頭の中で自動再生される。
子供の頃にまで戻れたら、虫捕りやかくれんぼ等で遊んでみたいもの。
とまぁ”私の心は夏模様”なわけなんですが、まだ6月。
けど暦上では「夏」に入っているから合っている筈だ。